
きょうは“中秋の名月”とかいうやつらしく――要するに“十五夜さん”で、月がおまんまるに見えるという日なんだそうで。
室内にいるので見てないんですが、どうです?
神ケツ女優・篠田ゆうさんの

見事なお尻みたいな、おまんまるなお月様が出ているんでしょうか??
――ま、それはイイとして。
きょう紹介するVR専用AVでエッチできちゃうのは、

妖艶な色気たっぷりの篠田ゆうさんとはちょいと違って、フレッシュな魅力たっぷりのボーイッシュ系AV女優・向井藍ちゃん!
最近では「ブイワンVR」とか「HHH-VR」といったメーカーの作品で活躍中の彼女ですが、
今日は「ワープエンターテインメント」さんの作品を紹介しますよぉ。
タイトルは、
『押入れの中で声ガマン性交…でもイトコ同士で生はマズくない? 向井藍』

――ボクと、イトコの「藍」は、藍の家で、お勉強をしていました。
“イトコ”という微妙な距離感。
しばらく見ないあいだにすっかり可愛くなった「藍」――昔からおてんばで男勝りで、一人称が“俺”なところは変わらないけど……そんなこんなでドキドキしていると、

「なんだよー、俺見て勃起しちゃったのかよ。へんたい♡」
怒られちゃうのか、と思うと「藍」は微笑みながら(なんだかエッチぃ微笑み……!)

「じゃあ、ほら。こうしたらもっと勃っちゃうだろ♡」
この年ごろの女の子というのは早熟なもので――どこで覚えたのか、にゅくっ、にゅくっと絶妙なチカラ加減で握ってシコシコしてくるのでした。
そして。「俺のも見る?見たいよな」

シャツより白い――「藍」の柔肌。すでに、乳首がこりっと硬めにしこっちゃっているところも何だかエッチで。

「ここ、こうするとキモチイイんだ……んっ♡」
いったい何が彼女をこうさせちゃったのか、「藍」は半ズボンも脱いじゃいました。
おま●まんのスジが(あとで調べたら“メコスジ”っていうんですって!)浮き上がっている無地のパンティ。

「何だよ、中も見たいのかよ……!」

――「藍」は、“くぱぁ”してくれました。

そして、「もっと見せてやる」と言ってつるつるのお尻をこっちに向け、向こう側では僕のおち●ちんを咥えていたのです――あ、あっ、「藍」ちゃん。そんな、きたないとこ……!
ひとしきり舐めしゃぶってくれた「藍」ちゃん。今度は舌なめずりしながら、ボクのほうに向きなおり、

「よーし挿れるぞ。そしたらもっと気持ちいいぞ♡」
――と、ココで。
今回の作品『押入れの中で声ガマン性交…でもイトコ同士で生はマズくない? 向井藍』の中心イベントである“押入れの中で声ガマン性交”の引き金を引く出来事が!
なんと、しばらく帰ってこないはずの「藍」の親が――要するに、ボクにとっては叔父さんが、帰ってきちゃったのです。
「オイ藍ー!どこだぁ!」
「ヤバいヤバいココ入れ!」

というわけで、ボクと「藍」は、押入れの中で叔父さんをやり過ごさなければならないことになっちゃったのでした……!
VRで“誘惑者・向井藍”を堪能しよう
向井藍ちゃんというAV女優については、もうすでに何度か紹介しています。
ちょっと前までは、たとえば「オーロラプロジェクト」のヒット作――『この娘ども、狂わせてやる…。 椎名そら 向井藍』などで見る姿が印象的だった彼女。
すなわち、

AV業界における“ガチレズ勢”椎名そらちゃんに半ば強引に同棲淫楽地獄に堕とされてあへあへ、ゆりゆりしていたところ――。

いろいろ紆余曲折あってこう( ↓ )なってしまう――という作品です。

押しに弱くって、被虐の表情がよく似合っていて。

“ヤラレ役”のAV女優としてはもう絶品の域に達している――それが向井藍ちゃん。

エロの淫虐地獄に突き落とされてどこまでも落ちてゆく――そんな役柄がクソ似合う女優ちゃんなワケです。
ただし、一方で。
【VR AV 本田岬】チクビ快感伝道師 ver.VR【イクまで続くチクビ責め!】
という記事でもチョット紹介しているのですが、向井藍ちゃん、VR専用AVでは一転して、僕らを淫楽の果てに導く“誘惑者”となるんですね。
たとえば、

『チクビ快感伝道師 Ver.悪友JKダブル責め』
この作品では、プライベートでも仲がイイという跡美しゅりちゃんとともに

乳首を、そしておち●ちんを、
チュパチュパいぢわるな雰囲気たっぷりになぶってくる――“チクビ快感伝道師”に扮しています。

「この作品で、私は乳首の快感に目覚めました……」
数年後にはそーゆー人も出てくるであろう、と確信させる傑作でした。
あるいは、名前と目線は隠されていますが。

「HHH-VR」の大人気作品
『VR長尺 人生初めての宅飲み!イケメンの友達が一人暮らしをしているボクの家にカワイイ女の子を2人も連れてきた!』にも出ています。

僕と、“真面目女子”に扮した紺野ひかるちゃんを誘惑し、4Pセックスへと誘い込む――そんな“ヤリマン女子”に嬉々としてなりきっています。

――と、このようにVR専用AVで“誘惑者”として見事な手腕を見せている向井藍ちゃん。

今回、イトコのボクを誘惑するのも手慣れたモノなのです!
――しかし、今は別のモンダイが。そう、押入れに裸で閉じ込められちゃって。
声を出したらヤバい状況で。でも押入れの中はむんむんエッチな匂いが満ちているし、おち●ちんは再びムクムク勃起しはじめているのです……!

ドキドキ☆押入れ挿入!そして……!
押入れの中で――ムクムク勃起してきちゃったボク。
とてもガマンなんてできるものじゃありませんでした。ごめん、「藍」……ココで挿れちゃうね。
「おい、お前……やべーって……んあっ♡」

「んんっ――♡」
きしっ、きしっ――と押入れが鳴ります。そして、
ふだんは男勝りで強気な「藍」がほんのり汗ばんで目をぎゅっとしているところが可愛くて勃起は一向におさまらず、とにかくしゃにむに突き上げちゃいました。

「はぁ、はぁ……お前、やりすぎ♡」
「藍」が怒った感じで、でも何だか嬉しそうに囁いてきたところで、ようやく叔父さんは部屋を出ていきました。
押入れから出ると、すーっと涼しくなってちょっぴり冷静になって。
(あれ?イトコのエッチな穴にボクのエッチな棒を入れるのって、もしかしてヤバい?)
などと考えていると、

「さっきのお返しだーあ」

萎えかけたおち●ちんを咥えて、かぽっ、ぐぽっ――と頬をすぼめてキツめに吸い上げてくるのでした。
さっきの考えはとたんに吹き飛び、またどんどん興奮してきて、「藍」も嬉しそうで。
再び何のためらいもなく挿入すると、

ん、ちゅ……♡
ああ、可愛いイトコの「藍」とチューしてしまった――しかも、甘やかなベロをべろべろ絡めて。

腰の動きが早まります。

あの一人称“俺”だった「藍」の目が、とろーんとして。完全に女の人の目になって。

ボクも、もう、たまらなくって。ガマンできなくって――白いの、いっぱい「藍」のエッチな穴の奥深くに出しちゃったのでした。