
こないだまでは立ってるだけで汗だくになっちゃうくらい――ちょっぴり汚い言葉を許していただけるなら、クソ暑かったわけですが、そんな季節も終わろうとしています。
ヤッター!って感じ?
いえいえ。僕は残念です……なぜなら、“汗だくSEX”ができないじゃないですか!
たとえば、あの名門AVメーカー「溜池ゴロー」の《熱帯夜》シリーズみたいな、

クーラーのない和室でびちょびちょ音を鳴らしながら激しくまぐわう!灯りに照らされた女体に汗の玉が光り、むっとむせ返るようなオンナの香りがより濃く漂う――そんな“汗だくSEX”が!

――というわけで、肌寒くさえ感じられる夜空のもとでコンビニまでテクテク歩く、そんな週末を過ごしていたのですが。
ひょんなことから、気持ちが一転しました。バッチ来い秋!そんな気分になったのです。
なぜかっていうと、“汗だくSEX”をテーマにしたVR専用AVがリリースされていることに、遅まきながら気づいたからです。
リアルよりもリアルな、エッチな体験を楽しませてくれるVR専用AV!
それで“汗だくSEX”ができるとあれば、敵なしではありませんか。
オールシーズン、いつでも汗だくつゆだく汁まみれの激しいまぐわいを楽しめるのです!
その、ほかの皆さんがどうか知りませんか限りなく“俺得”なVR専用AVを世に送り出してくれたのは、ブイワンVRさん。
その作品――タイトルは、
『波木はるか 生中出し 出会って7秒で即挿入!汗だくSEX』
相変わらずアンニュイな微笑みでよりVRの没入度を高めてくれるAV女優、波木はるかちゃんとの“汗だくSEX”が楽しめちゃう作品です。
タイトル通り、特に説明もなく再生後スグに始まる、暑い部屋で互いを貪り合うような激しいSEX!
(もちろんVRの性格上、より積極的なのは波木はるかちゃんのほうなのですが)

汗はもちろん、体内に貯蔵している水分をすべて出しきろうとしているかのような、唾液たっぷりの入念な乳首舐め……ここでメロメロになってしまったら、あとは一気に31分間を走り抜けるだけ――そう!汗だくで!
“汗だくSEX”の魅力……それは?
enjoy-VRでは、直近では『波木はるかとたっぷり中出し3連発◆夢のラブラブ温泉VRデート』を紹介している波木はるかちゃん。

“車中プレイ”という稀有な体験をさせてくれる見事なVR専用AVで、このあと、温泉の露天風呂や旅館の部屋での中出しSEXも待っているのですが、
辛抱たまらずここでドピュ!
――とイッてしまった人も多いであろう、傑作でした。
そんな彼女が今回、VR専用AVで挑戦している“汗だくSEX”――その魅力については冒頭、ちょいと触れていますが、

なんといっても男女が恥じらいや、「汗かいちゃった。キモチワルイ」などという気持ちを捨て去って、純粋なオスとメスになりきってまぐわうその一部始終を見て、楽しめるトコロが最大の魅力です。
冒頭に挙げた《熱帯夜》シリーズ以外にも、
AVメーカー「アイデアポケット」の《汗だくSEX》シリーズなど、根強いファンを持つ作品も多いわけで。

この濃厚きわまりない、ねちゃねちゃ!びちゃびちゃ!という淫音、コトバにならない淫声が響き渡る汗だくSEXをVRで体感したい――そんな人も多かったと思うんですね。

実際、波木はるかちゃんの“汗だくSEX”を激写したAV作品、
『ひたすら汗 波木はるか ひたすらシリーズ No.016』
は、彼女の作品の中でも特に人気があり、高い評価を得ている1作。

ふだんはクールな波木はるかちゃんが汗をたっぷりかいて乱れまくる、そんな姿を堪能できるこの作品で、

――初めて“ホンモノの波木はるか”に出会った気がする。

そんな思いを持ったAVファンも少なくないと思うんですね。
というわけで今回、実現したのが“波木はるか×汗だくSEX”という組み合わせで制作された
『波木はるか 生中出し 出会って7秒で即挿入!汗だくSEX』
なのです!
ついに、はるかちゃんと汗だくつゆだく汁まみれSEX!
さて。
汗だくになりつつ、唾液たっぷりの乳首舐めで僕の上半身をとろとろにしてくれた波木はるかちゃん――早くもクライマックスにさしかかります。
ブラを取るのももどかしい!といわんばかりに、火照ったカラダで僕にまたがり、
ぬるんっ!とスムーズに――汗が潤滑油の働きをして挿入!
そして、
ブラを取り払いつつ、汗に濡れた背中を見せながら美尻を僕の腰に打ちつける――
激しい背面座位がスタートします。
しばらく、喘ぐたびに浮き上がる背筋のラインや、もっちりとした美尻を堪能し、

今度は潤んだ瞳と見つめ合いながら“汗だく絶頂”へと向かうべく、対面騎乗位へと移行します……!
腰を激しくくねらせ、きゅんきゅん締めつけてくる!
そのまま休むことなく、
31分間の至高のひとときが過ぎ去るまで、ひたすらに汗だくSEX。
――まさしく、『ひたすら汗 波木はるか ひたすらシリーズ No.016』を

“経験”してる感じだ……!
そんなことを考えますが、もちろん想念は一瞬で飛び去り、今ここにある快感が、全身に痺れに似た感覚を呼び起こします。
同じタイミングで、
「「あっ……!」」
「はあ……はあ……」
何やらもの言いたげですが、快楽の渦がまだカラダの奥でうず巻いているせいなのか、快楽の余韻にカラダをヒクつかせながら僕を見つめる波木はるかちゃんなのでした。