
さて、きょう紹介するVR専用AVはですね、――【ドキドキ編】です。
タイトルは、
『クラスメイトと2人っきりでAV鑑賞!はじめて観る過激なエロシーンの連発にパンティー越しにもわかるくらいのシミができちゃった彼女は…』!
SODさんの作品です。
なんか最近ですね、あんな作品や、こんな作品を、――しかも“あんな作品”のほうは前後編に分けて紹介したりしちゃったりなんかして、
マァ、鬼畜系AVも大好きなもんですからイイんですけど、やっぱせっかくヴァーチャルリアリティなんだからドキドキするような作品にもひたりたいナ、と思いまして。

「ねーえっ。いっつもこんなの見てるの?」
――ひょんなことから僕の部屋で、クラスメイトの女子と一緒にAVを見ちゃう――そんなドキドキ体験が臨場感たっぷりのVRで味わえちゃう作品をご紹介しようと思ったわけです。
(ちなみに、僕とクラスメイトが見ているのは

“まなてぃー”こと紗倉まなちゃんの『紗倉まな 癒らし。』ですね。
“まなてぃー”とのラブラブエッチを
100%主観映像で楽しめちゃうというコンセプトの作品。キュートな彼女の魅力がびんっびんに詰まった快作で、さまざまなメーカーが手がけてきた《癒らし。》シリーズの中でも屈指の仕上がりを誇っています。)
んー。なかなかいいチョイスといわなければならないのではないでしょうか。
派手にJKを凌辱しまくってスペルマでどろどろに汚しまくるッ!みたいな作品だったら、今後のクラスメイトとの展開はあり得なかったでしょう――男女のラブラブエッチを可愛く仕上げた『癒らし。』だからこそ、
クラスメイトの女子は僕のほうをチラチラ見つつ、

(モジモジ……モジモジモジモジモジモジ……♡)
という感じになってしまうのです!
視線が交わりそうで交わらない――このちょっぴり気まずく掛け値なしに甘酸っぱい感じ!
そして、
テレビの中では“まなてぃー”が、
「ぷちゅっ……ちゅぢゅっ♡」
ラブラブな音を立てているところ――。
そんな中、クラスメイトの女子は頬を上気させながら、

「ねぇキスしていぃ?……//」
なんて、囁くじゃありませんか。しかし次の瞬間にはカーッと赤くなりつつ、
「……なーんて、冗談だよっ//」
僕に背を向けてしまうのでした。
んーっ、めっちゃ甘ずっぱいですねぇ。
このVR体験――そこらのラブコメ映画より全然、刺激的で、
甘酸っぱくてキュンキュン!そして忘れちゃいけませんが。
エロいんですよね。
僕に背を向けた拍子に、
ぱらりっ♡
われ知らずまくれあがってしまったチェックのスカートの下にある下着――そのオマ●コにあたる部分がですね、AVがどんどんエロく展開してゆく中で、
じゅんじゅんっ♡濡れていっちゃうのです――ゆっくり、ゆっくりと。
もちろん、
濡れてるということは女子の胸はエッチな想いで急速に満たされていってるわけで。
そうなると、ガマンはできなくなっちゃうわけで。
「……ねえっ//」
勢いよく、僕のほうを向いた彼女。
(テレビの中では“まなてぃー”がジュッポジュッポ♡音を立てて愛おしそうにオチ●ポを吸ってるエロエロ映像が……!)

「……やっぱりさ、しようよ//」
「キス。」
この日、最高潮に顔を赤らめて上目遣いに僕を見てくる女子。
お互いに、「好き」って言い合ったことはない。
なんとなーく意識し合っている間柄。
そんな距離感が、“まなてぃー”の『癒らし。』のおかげで急速に縮まって……!

ついに僕たち、――しちゃったのです。キスを!
というわけで、僕もクラスメイトの女子も何しろ若い身のことですから、、、
(何しろ彼女はパンティがぐしょぐしょになるほど濡らしちゃってるし。こっちは痛いくらいに勃っているし)

「んー……恥ずかしいっ//」
と、言いつつもしっかり脱いで。
「外して、くれる?……//」
可愛いピンクのブラを外したその先には、どんなオッパイが待っておるのか。
そして、僕たちはどんなふうに絡み合っちゃうのか――“まなてぃー”の濡れた淫声が響き渡る、この部屋で。
というわけで次回、
【ラブラブ編】(仮)でお会いしましょう……!