「アダルトフェスタVR」や「DMM.R18アダルト」といった動画販売サイトがVR作品を続々と世に送り出している今、AV女優との限りなくマジSEXに近い体験を楽しんでいる――そんなVRオナニストの方々もいらっしゃることでしょう!
個人的に大注目の女優・姫川ゆうなちゃん、
現在「ギャル系女優ファン」のあいだで人気沸騰中のAIKAちゃん、
――など、多くの女優さんがVR作品に出演しています。
そしてこれからも、たくさんの魅力的なVRエロ動画の数々が生み出されていくことでしょう。
オナホールや“乳首いじり機”であるU.F.O.SAと連動する「VR+1D」作品も増えており、より“体験的”なVRオナニーが楽しめる時代が到来しつつあるのです。
さらに「作り手」のほうも、よりエロく、より“体験的”なVRエロ動画を制作するべく研究を重ね、結果を出しているようです。
たとえば、VR専門でポルノを配信しているアメリカのVR Bangersは、マネキン頭部にカメラと収音マイクを仕込んだ撮影用機器を開発しています。
その装置を初めて見た僕が“生首カメラ”と名づけたその機器は、「こいつは、今よりもっとリアルなポルノを俺たちに届けてくれるに違いないぜ!」と、すでにアメリカのポルノファンのあいだでも好評だという話です。
カンペキなベロチューシーンが実現!するはず。
これまで、VRエロ動画にしろエロじゃないVR動画にしろ、制作にあたって、
このような撮影方法だと、特にキスシーンを撮影するときにちょっと困ったことになってしまう場合が結構ありました。
すなわち、ビミョーに僕らの唇の位置と合わない、鼻の頭あたりにベロチューをされる、ということがあったのです。
個人的には鼻をペロペロされるのはきらいではないのですが、やっぱり少し、
「ちょっwwwそこじゃないです」
みたいな気分になることは否めない感じだったわけです。
特にベロチューのうまさには定評がある女優さんのVRエロ動画に、「ああんもうっ!もったいない!」となっていた男性もいらっしゃるはず。
しかし、この“生首カメラ”が登場したからにはもう心配は無用です。
なぜならこのカメラなら、女優さんはキスシーンを演じるとき、このマネキン頭部の唇にキスをすることになるでしょう。つまり従来のカメラではうまく捉えられなかった距離感が、“生首カメラ”を使うことでピッタリ合うようになるのです。
さらにこの“生首カメラ”、耳の部分には収音マイクが仕込んであり、痴女プレイのとき、耳もとで熱い息とともに淫語を囁かれる――というシーンを見事に再現してくれます。
痴女プレイには定評があるAIKAちゃんのVR動画を“生首カメラ”で撮ったら……!
想像するだけでゾクゾクしちゃいます。
ありがとう、VR Bangers!