今や“VR女優”といっても過言ではないほど、数多くのVRエロ動画に出演しているAV女優・阿部乃みくちゃん。
(「おひけえなすって!」みたいな姿勢ですが、伸ばした手ではチ○コを優しくつかんでます!)
今回はそんな彼女と連続中出しSEXができちゃうという、5月24日にDMM.R18で配信がスタートしたVRエロ動画を紹介しましょう。
タイトルは、
『超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 阿部乃みく』
29分間いっぱいかけて、阿部乃みくちゃんと近距離でラブラブしまくって中出ししまくる!
そんな作品に仕上がっています。
“VR女優”阿部乃みくちゃんの現時点(2017.5.31)での最新作――。
体力・精力が有り余ってて、1回のオナニーで立て続けに2発は必ず出してしまう――そんな人は要チェックの作品です。
――ボクと「みく」は、クラスのみんなが公認のラブラブカップル。
だから「みく」が誰もいない教室で大胆にうすピンクのパンティを見せてくるのも自然なことだし、するっとそのパンティを脱ぎ捨ててつるつるの清潔なオマ○コをボクのほうに向けてくるのも、とても自然なこと。
これから、ボクたちの、枯れるまで激しく抱き合う激SEXが始まる……!
阿部乃みくちゃんの最新作!
――さて、阿部乃みくちゃんといえば、冒頭にも紹介した通り、今やすっかり“VR女優”としておなじみ。
『阿部乃みく 生中出しセックス!!VRだからすごくリアルでしょ?いっぱい出ちゃったね』をはじめとする「KMP VR」の作品によく出ている( ↓ )ことで知られる阿部乃みくちゃんですが、
もちろんVRエロ動画だけでなく、従来のAV作品にも出演しています。
たとえば、最近では――
『淫汁オルガズム催淫中出し10連発 阿部乃みく』に出演。
「淫汁」なるいかにもアヤシゲなサプリを飲んでしまったために、すでにアヘりかけた笑顔で、さっそく寄ってきたチ○コに唇を寄せ、
その後は――いわんこっちゃない!タイヘンなことになってしまう阿部乃みくちゃん。
クールで端正な顔をギュッとゆがませて全身に快感を走らせ、バックからの激ピスに耐えられず、大絶叫してしまいます!
何発もブチ込まれ、そそぎ込まれてイキまくってしまう阿部乃みくちゃん……。
その姿にビンビン来た人なら、今回紹介する『超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 阿部乃みく』のほうも、きっと楽しめることでしょう。
高品質VR動画を制作するレーベル「エロタイムVR」!
――ところで、これまで「KMP VR」や「SODVR」の作品に多く出演していた阿部乃みくちゃんですが、今回の作品『超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 阿部乃みく』を制作したのは、「KMP」の関連会社である「エロタイム」という名の新鋭AVメーカー。
このAVメーカーは今年の4月、『超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 涼宮琴音』を皮切りに、VRエロ動画を専門に作品を発表。現在、11作品がDMM.R18で配信中です。
可愛いロリータフェイスに小ぶりのオッパイという清純系な女優でありながらも、いったんエッチになるとイイ意味でものすごく下品に変貌しちゃう涼宮琴音ちゃんと、
あんな体位やこんな体位で連続中出しをしちゃうというこの作品。
「エロタイム」がその強みとして前面に押し出している超高画質、そして(タイトルにもあらわれてますが…)高精細のバイノーラル録音できわめて生々しくエロチックなサウンドを実現しています。
ズチュッ――というオマ○コの淫音はもちろん、涼宮琴音ちゃんの特徴的な大絶叫のイキ声もクリアに、実在感たっぷりに聞かせてくれます。
エロマンガの擬音でしかお目にかからないクパァ…という音も、耳をすませばちゃーんと聞こえるほどです!
――そんな傑作VRエロ動画を制作した「エロタイム」が、マンを持して阿部乃みくちゃんをキャスティングして世に送り出す『超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 阿部乃みく』。
あの、まさしくタイトルにあるような“超リアル”なSEX体験が、今ふたたび……!
「みく」とのラブラブSEXに没入!
――誰もいない教室でパンティを脱ぎ、オマ○コクパァしてくれた「みく」。
と見る間にスカートも脱ぎ捨て、ブラウスもはだけてパンティとおそろいのうすピンクのブラを見せ、そのむっちりでありながら細身のカラダをボクに向けて開くのだった……。
こうなると、もうヤることはひとつしかない――ほかのことではありえない!
「みく」のむっちりした腰をつかみ、目をトロンとさせたエロ顔、キュッと締まった腹筋……等々を見下ろしながらしゃにむに、とにかく突きまくってしまうのである!
背中と尻のラインを目で愛でながら、リアルに聞こえてくる吐息を耳で愛でながら、「みく」への思いがどんどんガマン汁となって迸るボク――それを感じてか、エッチな吐息を漏らしながら肩越しに「みく」もボクを見つめる。
「ねえ、まっすぐ……見つめ合いたい」
「みく」はついにブラもとって、ボクの手をむき出しの輝くようなオッパイに導く――ああ、この瞬間、教室に誰かが入ってきたらボクらは終わりだが、構うもんか!
だって、ボクと「みく」は、ラブラブなんだから……!
「ほら、すーごく出たよ」
と、「みく」はボクの目の前に、ボクが熱い白濁液でよごしてしまった清らかなオマ○コを向けてくるのである……。