
さて。おまんたせしました!
きょうは僕も本性むき出しでイッちゃおうかな、と思ってます。
というのも、きょう紹介するVR専用AVは、こんな感じ( ↓ )のやつだから!
「ご、ご主人様……♡」
――灯りを受けてきらりと輝く鎖につながれたチョーカーで首をギュッとして、
革手錠で手首を拘束して連れてきたのは、――ボクが飼っているメス犬・鶴田かな。
きょうはたっぷり43分間、キビしく調教して仕込んだこのマゾ牝を、たっぷりいたぶりつつきゅんきゅん締まるオマ●コにブチ込みますぞ。
タイトルは、
『長尺・高画質VR 鶴田かな 生中出し 調教済ドM女』!
ああ、思えばenjoy-VRでは、これまでにも、
こんな作品( ↑ )や、こんな作品( ↓ )――。
『緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』
はたまた、こんな作品( ↓ )も紹介しています。
“エロいお姉様”北川エリカさんと一緒に、ドマゾのむっちり巨乳の牝犬・推川ゆうりちゃんを激しく辱め、完膚なきまでに躾け尽くす、という作品でした。
あるいは、
こんな作品( ↑ )も、紹介しています。厳密にいえば、僕らが圧倒的支配者として調教するワケではなく、ある意味では僕も被害者――というNTR作品の“最終章”がコレなのですが。

「…ぶほっ、おぼっ……!」
むせび、えずきながら涙目で“元カレ”である僕のオチ●ポを喉奥まで突き込まれる麻里梨夏ちゃんを見ていると、もっともっと奥まで、喉が張り裂けるまで突き込んでやりたい!そう思わせるVR専用AVでした。
そして、そんなこんなで今日のこの日、紹介するのは鶴田かなちゃん――通称“つるかな”ちゃんと、苦痛と快楽の渾然一体となった性の深淵をのぞき込もうという作品です。
さて、
可愛い“つるかな”ちゃんのオマ●コにむちむち……みちみち……!とぶっといヤツをブチ込む前に、まずは。
「あっ……!ご、主人様。イキそ……」
調教済みの“つるかな”ちゃんに極太バイブを使ったオナニーを命じ、自ら痙攣するまでイキ果てるのをたっぷり鑑賞します。
そして、
「もうガマンできまひぇん……あへあへ」
いいや、まだまだ。つるかな――これでもういっぺん、鳴いてみろ!
「ア…!あひぃんッ!」
“強”に設定した電マを“つるかな”のエッチな芽にガッツリあて、

「あぅ、あひっ……!もうダメですぅ」
と言われようと何だろうと、執拗に当てつづけるっ!
こうして、ブチ込むための準備を整えるのです――何しろ“つるかな”は、責められれば責められるほど、ご主人様がきつくお仕置きすればするほど、たっぷり濡らすタチの牝犬なのですから!
実はドが付くマゾだったAV女優“つるかな”ちゃん!
さて。
“つるかな”こと鶴田加奈ちゃんは、2012年の2月にAVデビューを果たした女の子。

いっぱい突かれて潤んだ目、きりっとした眉、たっぷり出されたコンドーム……!
けっこう気の強そうな容姿で。

デビュー作では控えめな声で喘いだり、

唾液の糸が引くほどの“ジュボフェラ”を披露したりと、

どっちかっていうと“責め派”なのかなーって思わせるところもあった“つるかな”ちゃん。
しかしそれから5年、2017年の今、僕たちは“つるかな”ちゃんがヤベーぐらいにドマゾの牝犬だったことを知っています。

そう、たとえば、低身長のろりろりのコたちを屈強なオッサンズがガンガン突きまくる、

そんな作品を数多く世に送り出しているAVメーカー「ミニマム」の作品でも、この感じ。
あるいは、

サンプル画像ですでに“どうかしてる感”がびんびん伝わってくる作品、
『女子校生 引き裂きアナル拷姦 鶴田かな』
など。メタリックな金属のカギをアナルに挿し込み、ぐいぐいと前後に広げて、思いっきり卑猥なことをしまくるという、神をも恐れぬ作品です。
しかし、そんな作品でも、“つるかな”ちゃんはイヤな顔をすることなく。

というか、逆に――苦痛25%、悦び75%の
「ひんっ、ひんっ♡」
という喘ぎ声をあげながら、感じまくっちゃってるのです――そう!彼女は筋金入りのドマゾだったのですよ!
牝犬“つるかな”に首絞めガン突き非情中出し!
電マをオマ●コにブチ当て、
「あひんっ、もうダメですぅ……!」
というところまでヤッてしまった“つるかな”――いよいよ、彼女のきゅんきゅん締まるドマゾマ●コに挿れるときがやってきました。
自由を奪っているあの鎖で、執拗に乳首を刺激しながら、ブチ込んでやると、
「あっ……乳首がこすれてっ…♡」
身も世もなくあられもない声を上げて僕の腰の上で汗ばんだカラダをのたうたせる“つるかな”――。

その被虐の表情に愛おしさがこみあげてきて。
(そう……!結局、SMとはちょっぴり狂的な愛のことなのですね)

首絞めセックス!
「あっ……ぐ、がぁ……!それされたら……イッぢゃいますっ♡」
どこまでもドマゾでド変態の“つるかな”――いいよ、僕もそろそろイクところだっ!
――あっ、
ふぅ……!というわけで、きょうもいとしい“犬”の鶴田かなちゃんに、どっぷり出しちゃったのでした!