
きょう紹介するのは、サッと短時間で楽しめる――でも中身は濃ゆ~い体験ができるVR専用AV!
タイトルは、『無理やり強制喉奥イラマチオ!! 麻里梨夏』
と、コレだけ聞くと「女子の喉奥まで固く反り返ったやつをブチ込みたい!」そんな欲望をお持ちのSなおにいさん向けのVR動画か、と思われそうです。
それに実際、M気質たっぷりの麻里梨夏ちゃんは、今年の4月にDMMでリリースされたAV『完全拘束イラマチオ4 麻里梨夏』でも、

苦痛35%、快感65%の絶妙の表情を浮かべ、

エヅキ汁をだらだら流しつつ強制口淫ご奉仕に励む姿を激写されていますし……。

――しかし、そうではありません!
確かに“イラマチオ”は『無理やり強制喉奥イラマチオ!! 麻里梨夏』という作品におけるチョー重要な要素ではありますが、メインは、あの“悲しくて悔しくていたたまれないけど勃起しちゃう!”という感覚。
『無理やり強制喉奥イラマチオ!! 麻里梨夏』を制作したのは、
涙がにじむような胸の痛さと一緒に至高の快楽を与えてくれる稀有な作品を世に送り出しているメーカー「胸糞VR」なのです!
そう、
麻里梨夏ちゃんが“NTR彼女”として僕の目の前で下劣で精力旺盛なDQNどもにヤラれてしまう
『彼女が、僕の目の前で地元のDQN軍団に寝取られ!犯され!無理やり強制生中出しSEX!! 麻里梨夏』

から続いてきたNTRストーリーの最新作にして、最終章――それこそ、今回紹介するVR専用AVです!
あの涙、涙のVR体験から4ヶ月――。
そのあいだにもいろんなことがあったのですが、ボクの(元)彼女「梨夏」はあの日からずーっと陰湿な女子のイジメを受けていました。

(イジメを主導していたのは左右のDQN女ども――真ん中の麻里梨夏ちゃんの、犯されても犯されても清純さを失わない楚々とした佇まいに比べて、なんと品性下劣なことか!VRゴーグルを通して、イヤな体臭までニオってきそうな連中です!)
ある日、「梨夏」の部屋に呼び出されたボク――その部屋に居座っている胸の悪くなるようなDQN女2人。
凶暴でとことん下品なDQN女どもは、怯えて縮こまる「梨夏」の清らかな純白の制服を、

嗚呼――蝶の羽をもぐようにして剥ぎとってしまうのでした!
これから、何が起こっちゃうんだろう?
「梨夏」の被虐の表情にコッチまで泣きそうになりながら――そのなめらかな肌に、ぷるんっと実った微乳や色素うすめのエッチな乳首に興奮して半勃起しながら、ボクは不安と期待におののくのでした。
『麻里梨夏の胸糞VR』前回までのあらすじ……
さて、唾棄すべき、そして記念すべき永遠の名作VR専用AV
『彼女が、僕の目の前で地元のDQN軍団に寝取られ!犯され!無理やり強制生中出しSEX!! 麻里梨夏』
この作品がDMMでリリースされたのは、今年4月のこと。

どこに出しても、誰に紹介しても恥ずかしくない、非の打ちどころがない彼女「梨夏」に、不穏で淫らな視線を向けるDQN4人――。

ボクの部屋で、彼女は彼らに好き放題にヤラれてしまいました……。
目の前で大好きな彼女が、ボクのためにあるオマ●コをほじられ、

やがて肉体的な快楽に耐えきれなくなって、泣き声まじりの淫らな喘ぎ声をあげているというのに、何もできないボク……しかも、
DQNどもにやいやい言われながら中出しSEXを強要される――という、ボクらの心も体も犯し尽くす鬼畜NTRの淫欲地獄。
(しかも胸糞なDQN女とも目が合う――というサイアクのオマケ付き!)
そんな傑作でしたが。
――実はその後、続編、続々編(?)が制作されていました。

5月24日にリリースされた
『続・寝取られ!強要オナニー&強制手コキ!! 麻里梨夏』
前作で調子にノッたDQN男がボクの部屋に無理やり麻里梨夏ちゃんを引っぱってきて、オナニーをさせたうえに、
「オラこいつに手コキしてやれコラ。勃っちゃったんじゃねえか、気持ちよくしてやれコラ」

というわけで、屈辱感と快感の入り混じる手コキ体験を味わうことになる――そんな14分間のVR専用AVでした。
ああ。なんて哀しく、なんて気持ちイイんだ……。
そしてそして、6月16日には、続々編がDMMでリリースされました――僕らのNTR物語が、新たな展開を迎えたのです。
【悲報】NTR彼女がメンヘラビッチ化(?)した件
強制中出しSEX、強制手コキ。
あの淫辱の体験を経て、半ば自然消滅的に別れてしまったボクと「梨夏」――。
彼女はいつしか、ボクの数少ない親友と付き合うことに!
そして、まるで普通の友人カップルと友達づきあいをするかのように、3人一緒に勉強することもあるボクら。

これだけでも涙がにじむような――どこからともなくモヤモヤが湧き上がるようなシチュエーションですが、
どこかボーッとしてデリカシーも自制心もあんまりない親友は、SEX覚えたてのガキんちょにはありがちなことですが、事あるごとに「梨夏」と、あろうことかボクの目の前でイチャつくのです。
「もー、やめてよ。そういうことは2人っきりのときに。ね?」

なぜかボクのほうを見ながら、そんな感じのことを言う「梨夏」。

ふて寝しちゃった親友……そして、テーブルの下からモゾモゾとボクのほうへ這い寄ってきた「梨夏」!
な、
なんだ……何のつもりだ、「梨夏」?
こんなつもり( ↓ )でした。

そう、あの悲劇が起こる前は絵に描いたような清楚娘だった「梨夏」は今、ひとりのビッチと化して、元カレであるボクのチ●ポを頬張りはじめたではありませんか!
あんなことがあったのに……あんなことをしちゃったボクのチ●ポなのに。

ああ。
彼女はついに、あの世に言う“メンヘラビッチ”になってしまったのでしょうか?
――なんてことを考えてる間に、「うっ」ドピュッ!

「いっぱい出たねぇ。溜まってたんだ?」
笑顔でボクのお汁を手のひらに出してみる「梨夏」なのでした……。
過酷な口淫地獄!強制喉奥イラマチオに萌える
そんなこんなで、今――。

“NTR彼女”から“メンヘラビッチ”への軌跡を経て、ついに汚辱の果てへ来てしまった「梨夏」――そしてボク。
カラダを押さえつけられながら手コキを強制され、
ついにクライマックスに達しました。
「ほらー、喉チンコに当たるまでしゃぶれよ!」

そう、誰も望まない――しかしそれだけに、
悲しくて悔しくてやりきれない、いたたまれないのにガマン汁が普通のフェラチオをされるよりもいっぱい出てしまう、そんな快感が強く湧き起こってしまう、“強制喉奥イラマチオ”です。

梨夏。なぜだろう、すごく気持ちイイよ。すっごく、史上最も固くなってるよ。
梨夏。なぜだろう、君も、すごく気持ちよさそうだよ。
無理やりしゃぶらされてるのに。すごく。