
“痴漢”やら“緊縛”やら、最近はちょっとばかりマニアックなエロ体験に特化したVR専用AVばかり紹介してきた気がします――ので、きょうはもうすこしピースフルな、つまりラブラブ度が高い作品を紹介しましょう。
タイトルは、
『嫁のスペック高過ぎで風俗いらず』
要するに、
婚姻関係を結んでいる相手の女性があまりにもイイ――特に“夜のおつとめ”のほうがイイので、わざわざ風俗なんぞに行ってムダな精液を出す必要がない。
そんな性活をテーマにしたVR専用AVなのですね。
僕と30分、たっぷり結婚の良さ――タダで“高スペック”な“嫁”との性的なアレコレを楽しめちゃうという意味での結婚の良さを味わわせてくれるのは、彼女!

“エロすぎるカラダを持つAV女優”
ということで僕の脳内アダルトビデオwikiにその名が刻まれている、真木今日子さん。濃厚な色気がむんむんの妖艶なAV女優なのです。
公式プロフィールによれば1990年9月生まれの彼女。
2017年7月現在はまだ26歳で、その自慢の淫らなカタチをした巨乳もハリがあって若々しいのですが、何ともいえない落ち着いた雰囲気をお持ち。
“ちゃん”を付けるよりは、やっぱり“今日子さん”という感じなのです。
僕は、個人的には「結婚願望ゼロ」「オナニー大好き」「風俗大好き」な人間なのですが、彼女なら嫁にとって不足なし!です。
さて、
そんな真木今日子さんが出演する『嫁のスペック高過ぎで風俗いらず』は、AVメーカーCasanovAが制作した作品。
DMM.R18で先月リリースされたばかりの、2部構成のVR専用AVです。
第1部は、僕が愛する嫁・今日子さんの待つ家に帰り、くつろいでいるところから始まります。

前置きは短く、すぐに巨乳をあらわにして近寄ってきて、スリスリしてくる嫁・今日子さん――。

『おいおい、どうしたんだよ?今日子』
「今夜はいっぱいシテあげたい気分なの……!」
炊事洗濯、家事は滞りなくヤッてくれる“働き者”の嫁・今日子さんは、セックスのときも“働き者”――世の中にはテキトーに股をひらいて、「早くヤッちゃって。明日も早いんだから」なんていう嫁さんも多いと聞きますが、今日子さんに限ってそんなことはありません。
まずは、仕事で疲れて帰宅した僕を仰向けに寝かせ、
「ぜんぶ任せて。わたしにゆだねて」
と、たっぷり時間をかけて“ご奉仕ヌキ”してくれるのです……!

(CasanovAお得意の、リアルなチ○ポをかたどったディルドを使うことでモザイクなしのフェラを体感できるこの作品。
今日子さんの集めの唇がゆっくりとカリをつつみ、唇のなかで舌を動かして丁寧に舐めしゃぶる一部始終を1ミリあまさず目撃できるところがポイントです!)

――と、そういうわけでまだ嫁ご自慢の料理も食べていないし、お風呂にも入っていないのに仕事帰りの蒸れ蒸れチ○ポをキレイに舐めてもらい、ヌイてもらうのでした……!

嗚呼、結婚、したい、かも?
“エッチ大好き娘”から演技派の“若妻女優”へ……!
さて。
エロに造詣が深いはずの諸兄ならもちろん真木今日子さんのことはご存知かと思いますが、
「え、誰……?」
という人もいるかもしれないので、
『嫁のスペック高過ぎで風俗いらず』の【第2部】について紹介する前に、まずは“嫁”真木今日子さんについて紹介しましょう。
上にもチョット書いたように、今日子さんは1990年生まれ、現在26歳。
2011年1月――ハタチでAVデビューを果たしました。
デビュー後すぐの作品で僕がオススメしたいのは、当時今日子さんが専属契約を結んで出演していたAVメーカーMAX-Aからリリースされた3作目。

『いつでもドコでも何回でも連続射精11連発! 真木今日子』です。
ハタチとは思えぬ濃厚なエロティシズムをカラダじゅうに――特に公称Iカップの巨乳に漲らせた今日子さんがいかにエッチ大好きな娘なのか、チ○ポが擦りむけるほど何度も何度もヌキながら、理解できる1作です。

タイトル通り、いろんなシチュエーションで射精させまくっちゃうハタチでピチピチの真木今日子さん――。
巨乳をビクンビクンとダイナミックに痙攣させながら絶頂を迎え、そしてひとたびスイッチが入れば長~くイキつづける姿が魅力的です。
こうして淫乱系AV女優としての道を歩みはじめた真木今日子さんですが、
歩みを進めるうちに尋常ではない色気をまとい、落ち着いた雰囲気を見せるようになった今日子さんは、いつしか“若妻女優”として活躍しはじめます。
たとえば、AVメーカー人妻花園劇場からリリースされた『下着モデルをさせられた妻 真木今日子』では、ひょんなことから急きょ下着モデルを頼まれた若き主婦「今日子」が、いつしかアヤシゲなランジェリーハメ撮り男の毒牙に堕ち――

美しい下着をつけかえながら何度も何度も犯されてしまう――という展開のAV作品。

「ああっ、はあ……どうしてこんなこと……!」

戸惑いながらも、それまでは保守的で家庭的なセックスしかしてこなかった「今日子」は、さまざまな体位で、犯されるこの経験にすっかり興奮し、真新しいモデル用の下着をぐっしょり濡らしてしまうのであった――と、まあそんな作品なのです。
フェロモンたっぷりの“若妻女優”としての面目躍如というべき傑作AVでした。
また、
AVメーカー・プラネットプラスがリリースする《裸の主婦》シリーズの1作『はだかの主婦 横須賀市在住 真木今日子(30)』でも、見事な“若妻ぶり”を披露。

《裸の主婦》シリーズは、文字通り「主婦が裸で生活するさまを追ったドキュメント」というコンセプトのAV作品。

マジックマッシュルームをドカ食いした企画担当者が考えついたかのような奇妙キテレツな「企画AV」ですが、淡々と生活の様子を眺める中、何しろ被写体がナチュラル美巨乳の美しい今日子さんということもあって興奮してくるからスゴイ――そんな作品です。
(掃除やお料理の手つきも無理がなく、このひとは普通に奥さんになってもきっと有能なんだろうなァ、と思わせます)

もちろんこの『はだかの主婦 横須賀市在住 真木今日子(30)』にも、今日子さんのエッチなカラダを思うさま堪能できるハメハメのシーンがたっぷりあるので、ちゃ~んとヌキまくりのひとときを過ごせます。
――というわけで、
・とにかくエッチが大好き!
・“嫁”を演じきるチカラもある。
それが、真木今日子さん。
どうでしょう?
VR専用AV『嫁のスペック高過ぎで風俗いらず』への期待がビンビンになってきたのでは……?
【第2部】逆夜這いをかけてくる嫁・今日子さん
帰宅イチバンで丁寧なご奉仕フェラをしてヌイてくれた嫁・今日子。
でも、どうやら僕の溜めに溜めた濃ゆ~い、喉に詰まりそうなスペルマをひと飲みしてもまだ満足できなかったらしく。
ご飯を食べてお風呂に入ってパジャマに着替えて寝ようとする薄暗い部屋に、
童貞青年なら、その姿を見ただけでタマが空になるまで大量射精してしまいそうなセクシー度マン点のランジェリー姿であらわれた今日子……。
『(……ごくっ)』
「ねえ……どう、これ?」
甘い吐息まじりに、ぱらりと肩ひもを下ろす今日子(童貞青年ならこの段階で干からびている)。

『ど……どうって。スゴイよ』
早く寝なければ、明日も早い――でも僕のチ○ポはパジャマの厚めの布をブチ破りそうなほど、ギンギンになっていたのでした。

そこから先は、どうしようもないほど盛ってしまった嫁・今日子がまさしく“狂態”というべきイキっぷりを見せ――

そして、たくみなテクニックでそのカラダで僕を気持ちよくさせ、――

夫婦の歴史に忘れられない1ページを残すひと夜が、ふけてゆくのでした……。

ああ。
今日子さん。
結婚して。