
ウチの近所にね、TSUTAYAがあるんです。毎週末そこへ通うんです、僕。
面白そうな映画のDVDとかを借りて、ホクホク顔で店を出るじゃないですか。
するとですね、目の前をカップルが歩いているわけです。
そしてTSUTAYAの近くにあるラブホテルにすぅ……と入っていくんですよ。必要以上にくっついてイチャイチャしながら……!
特に最近は、僕らにとっては本来なーんの関わりもないはずのジーザス・キリストの誕生日が近いということもあってか、ラブホの店先にはいっつも「満」っていうネオンが光ってるんですね!
(何が「まん」だよ!それにしても、世界最大の宗教者が生まれたその日にカップルがドスケベ液をプシャァしながらアヘアヘやりまくるっていう文化もどうかと思いますねぇ…)
要するに僕はひとり寂しく肩を落としてトボトボ帰ってゆくことになるわけなんですが……しかし!
今!僕んちでは、
家に帰ればいつでもさんさんと気持ちのイイ陽射しが入り込む中、

伊東ちなみちゃんとLOVELOVEできる感じになってるんで、――元気を取り戻すことができるんですよ!
そう!今月13日――AVメーカー「ムーディーズ」のVR専用AV『MOODYZ VR 伊東ちなみとイチャイチャ同棲セックス 伊東ちなみ』がリリースされたのです!
陽がさんさんと射す気持ちのイイその日そのとき、
僕のことが大好きで、僕から片時も離れたくない感じの伊東ちなみちゃんが、
「触って……んっ//」
胸もとがユルユルの装いで僕にまたがって、Fカップの美乳を揉ませ、腰をグニグニしてパンツ越しにオマ○コをこすりつけてきます。
「んーん♡我慢できない。しちゃうね?」

可愛いブラ紐をのぞかせて、
全身リップ、乳首ちょこちょこ&手コキ――限りなく優しく愛情たっぷりに、そして目の奥にらんらんと発情したメスの淫欲の炎を光らせて。
そしてその淫欲がついに火を噴いて、

がぽかぽ♡「んぐむぐっ」ぢゅぽぽっ…!
激しいフェラに突入するのでした――嗚呼、
こんなに可愛いちなみちゃんの舌使いの、なんとスケベなこと!
そして、――僕と伊東ちなみちゃんは、何といっても同棲しちゃってるわけですから。
同棲のイイところって、何つっても欲望が高まったときは好きなだけ、帰る時間なんて気にせずに乱れまくることができる――ソコですよね?いや僕は同棲したことないですけど、でもわかります。
だって、
『MOODYZ VR 伊東ちなみとイチャイチャ同棲セックス 伊東ちなみ』のちなみちゃん、フェラでは終わらせないんですもの!
「欲しくなっちゃった……//」
「こんなになってるの見たら、もうガマンできないよ……♡」
僕のムキムキに勃起したチ○コに舌なめずりせんばかりの伊東ちなみちゃん。

「ココに、欲しいな♪」
パンティをずらしたその先には、
――あの清らかな、“サワカワ”な、スケベなおつゆに濡れるマ○コが!
オイシそうな敏感エロ娘!ちなみちゃんっ
さて、
伊東ちなみちゃんといえば2015年の秋――あのアツかった9月にムーディーズ専属のAV女優としてデビューしたエロ娘ちゃん。
可愛らしいルックス、一分の隙もなくすべすべの、きゅっと締まったオイシそうなボディ。
そして、

耳もとに「フッ♡」とされるだけで半ばイキかけ、
パンティをぐしょぐしょにしてしまう敏感ぶりが話題になりましたね。
“経験人数1人”というふれこみの、けがれなきピンクのマ○コ。

きゅんきゅん締まったヒダヒダをかき分けて覗き込まれるだけで、腰をピクンピクンさせて奥からとめどなく熱い愛液を噴出させてしまう――うーむ、思い返すだけでガマン汁が出ちゃいます。
デビュー後は、専属契約を結んでるムーディーズさんのもとで数々の作品に出演。
たとえば僕がスキなのは、

『ビクビク痙攣が止まらない性感開発オイルマッサージ 伊東ちなみ』
激しく、効果的な指使いに、

締まりのいいマ○コのツボをぎゅんぎゅん突くチポの進撃に、
カワイイ声を上げてエビゾってしまう――そんな伊東ちなみちゃんのキュートな痴態をたっぷり179分、約3時間にわたって堪能し尽くせる傑作です(ありがとうムーディーズ)。
そんな伊東ちなみちゃんを、今回は『MOODYZ VR 伊東ちなみとイチャイチャ同棲セックス 伊東ちなみ』で独り占めしちゃいましょう!
ついにちなみちゃんの美マンの中に……!
さて、……。
「大好きなおち○ちん、ちょうだいね」
1枚――布が取られてゆくたびに伊東ちなみちゃんの最大のエッチポイント、
「ちなみといえばコレ!」というあの美マンに近づいてゆく僕ら。
そしてついに、
「挿れるね……あぁんっ♡」
きっっっつーく締まるマ○コにチン入することになるのでした……!
その後は、――ああその後は正直、理性や論理で語るようなモノじゃないですね。
「このおち○ちん大好きっ、きてるっ♡」
きらきらに輝くマ○コを、
目の前に――僕のたぎり切ったチポが押しひしぎ、蹂躙している清らかなマ○コを。
そして、鷲掴みすれば指が包み込まれるような、あの淫肉がみちみちに詰まった尻を――完璧なまろみをおびたあの尻を、間近にしつつ。

僕と、僕のことを好きすぎていつもよりびしょびしょに糸引くほどに濡れまくっている伊東ちなみちゃんの同棲セックスが、展開してゆくのでした……!