

【VR】緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!
絵に描いたような美形フェイスに揉み心地よさげなオッパイを持つ魅力的な彼女が、今回紹介するVR専用AVで体験させてくれるのは、

そう!
緊縛中出しセックス!

細い麻縄でキリリと締め上げた美咲かんなちゃんのカラダが、僕のカラダのうえでいやらしくくねりながら――痛みと羞恥と、圧倒的な快感に喘ぎながら射精へと導いてくれる、
そんなVR専用AVです。
美咲かんなちゃんとタッグを組んで数々の名作を送り出してきたKMP VRの手になるこの作品、
タイトルは、
『緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』
enjoy-VRでは、かつて――

筋金入りのドM女優・川崎きりえさんをキツめに縛りあげ、

そのお上品な口をこじ開けてち●ぽをブチ込み、えずくまでイラマチオをかますドSのお兄さん向けのVR専用AV『川崎きりえ、精一杯ご奉仕します』を紹介しましたが、
今回紹介する
『緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』
は、Sのお兄さんだけでなく、Nの――つまりノーマル(Normal)のお兄さんも心安らかに楽しめる作品となっています。
緊縛美女が顔をゆがめ、泣くまで責められまくる作品を見て、「もうやめたげて~(泣)」ともらい泣きしちゃいそうになる心優しきオナニストの皆さんも、ご安心あれ!

確かに美咲かんなちゃん、麻縄がグッとくいこむ痛みはあるかと思いますが、
あくまで今回の『緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』はタイトル通り、“Sではない”人も、“発射せずにはいられない”――つまり、Nのお兄さんもちゃーんと発射できる作品に仕上がっています。

(縄のあとが二の腕にクッキリ残っちゃってますが、内容はあくまで騎乗位ご奉仕中出しセックス!)
僕の下半身を丁寧に、ご奉仕精神たっぷりにベロ舐めしてくれたあと、

見つめ合いながら騎乗位挿入――そして、

身をくねり、腰をゴリゴリと回転させるようにしてち●ぽを味わい、麻縄に縛りあげることでその美乳をよりクッキリと強調しつつ、

中出しフィニッシュへと導いてくれるのです……!

【VR】緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!
美形でスタイルもよくて、ラブラブセックスが似合う美咲かんなちゃんですが、彼女は実は“調教”とか“鬼畜”、そして“緊縛”といったジャンルの作品との相性もイイAV女優。
たとえば、今年の5月には、
土下座でセックスをおねだりさせられ、

激しく踏みつけられながらオナニーを強要され、

あのつやつやの美しい髪をガッとつかまれて鬼のようなイラマチオをさせられる調教AV――

『淫猥調教 私はあなたの奴隷です……。社内全裸とスパンキング・責められるほどに疼く肉体。 美咲かんな』がDMM.R18でリリースされています。
また、緊縛AVでは2016年6月にリリースされた『縛られたがる従順女子校生 美咲かんな』が代表作。
ちょっとした興味で「縛られたりとかしてみたいなっ。きゃぴっ☆」と口にしたJKの「かんな」が、

きつく縛りあげられて手足の自由を奪われたうえで、
どんなにイッても、「やめてやめてそれ以上されたらおま●こ壊れちゃうよぅ…!」と訴えても続く、アクメ地獄へと堕ちてしまう――そんなAV作品でした。

最後にはすっかり縄を見るだけでパンティをぐしょぐしょに濡らすほど開発された「かんな」は――
縛られたうえで自分を開発したサディストとの愛と痛みのラブラブセックスに突入してゆくのでした。

また、コチラは( ↓ )現在、DMM.R18で予約受付中の『緊縛令嬢 美咲かんな』

タイトル通り――花よ蝶よと育てられ、清らかな愛が高まった果てのセックスしか知らなかった令嬢の「かんな」が、

とあるサディストに犯され、清純令嬢の皮を剥ぎとられた挙句、厳しい緊縛調教を受けてしまうという内容のこの作品――

徹底的に拒んでいた恥辱の緊縛セックスを受け入れ、最後にはそれをむしろ望み、緊縛ドMへと堕ちてゆく――その過程を120分かけてたっぷり楽しませてくれるっぽい大作AVのようです。

――と、そんなわけで麻縄との相性がイイAV女優、
それが美咲かんなちゃんなのです!
もう1本“緊縛VR作品”を紹介!
『緊縛中出し 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』と同日、実はもう1本、美咲かんなちゃんの“緊縛VR”がリリースされています。
同じくKMP VRの手になるその作品、

タイトルは――
『緊縛イラマ 美咲かんな Sではないが発射せずにはいられない!』

きつく後ろ手に縛りあげられた美咲かんなちゃんのキレイなおま●こで尻コキ!

そのうえで、自由を完全に奪ってひざまずかせ、イラマチオをさせるというこの作品――
どちらかといえば『緊縛中出し』よりSのお兄さん向けにつくられているので、

「KMP VRの見事なVR技術でドSプレイを楽しみたい!」というお兄さんは、こちらも一緒にどうぞ!