
人は、というか、僕ら男は何つってもオナニーが大好き♡です……よね?
初めてぴんぴんに熱く怒張したおちんちんを手のひらに包み、しこっ――ひとコキした瞬間に覚えたあの快感が忘れられず、以後、数え切れないほどコキまくることになった僕ら。
ああ思えば、
僕はおそらく森ひとつ分のティッシュペーパーを消費してきたことでしょう。
そして今もまた……。
生まれて30年、そろそろ肉欲も落ち着くかと思いきや、コンディションのイイ日は連続2、3回コイてしまう始末。
まったく、誰かに手伝ってもらいたいくらい、僕はオナニーが大好きなのです……が、
そんな僕にピッタリのVR専用AVが――そしてもちろんあなたにもピッタリの作品がリリースされたので、今回はそれを紹介しましょう。
タイトルは、
『VR長尺 菊川みつ葉のオナニーのお手伝いしてあげる』!

そう!
SODの専属カワイ子ちゃん“みーぱ”こと菊川みつ葉ちゃんが
僕のおちんちんをアレコレしてくれて、スムーズで快適なオナニーをサポしてくれちゃう――そんな内容の作品なのですね!

「ん?これ?おっぱいだよー。やだ、おちんちんピクピクしてるじゃん♡」
こ、このコ――こんなに痴女ってる感じだったっけ?
何だかいつもと雰囲気が違って、ドエロくなってる“みーぱ”――そのできたてのマシュマロのようなオッパイを自らもみもみしつつ、

「いいよー、いっぱい見て。一緒にオナニーしよっ♡」
というわけで、女の子の――しかも極上のカワイ子ちゃんのオッパイを堂々と凝視しつつ、
ひとコキ、ふたコキ、――そのうちに、

「あーんっ、あたしもココ、こんなになっちゃってる//」
おや……僕が気持ちよさげにシコシコしている姿におま○こが激しく反応しちゃったか――爽やかなブルーのパンティが、ねっとり芳醇な“みーぱ汁”で濡れちゃっているぞ。
鼻を寄せると、

ホントにふんわり香ってきそうな感じですな。
という間に、――「もうダメっ。あたしもしちゃう♡」

というわけで目の前でくちゅ…くちゅるる…
指を秘壺に出し入れする“みーぱ”――その目はとろーんとして、ほのかに上気してて、

自分で卑猥なカタチに発達したまろやかなアナル、おま○こをさらしつつ、たっぷり濡れた柔芽のようなクリちゃんをくりくり…「んあっ♡」
ぴくんっ――尻肉が勢いよく跳ねるさま○こそ美しけれ!という感じなのでした。
というわけで、
相互オナニーを思う存分たっぷりと、時間をかけて楽しんだ僕たち。
しかし何といっても今回の作品、
タイトルは『VR長尺 菊川みつ葉のオナニーのお手伝いしてあげる』!
そう“VR長尺”ですよ。

相互オナニーだけでは終わりません。
昼下がりのお部屋で、つややかな肩をむき出しにした部屋着で僕にスリスリしてくる菊川みつ葉ちゃん。

「ね、すんごいニオイする……溜まってるんでしょ♡」

アアア……ダメっ、みーぱ。
そんなに優しくスリスリされたらそれだけで、おちんちんからとめどなくお汁が……!
せっかくさわるなら、もっと。もっとエロなことを……っ!
――その願いが天に通じたか、“みーぱ”は言うのでした。

「あたしのオクチにいーっぱい出してね♡」
パンツを剥き、どぅるんっ!と暴れ出た僕のおちんちんを掴むと、

んちゅ…ちゅちゅ♡
「んんーっ、すっごい勃起してるっ……あんっ♡」
そう――入念に亀頭を中心にれろれろ舐め上げられた僕のおちんちんは、
ほどなく、

大量射精をしてしまったのでした……!
エロボディを使ってオ・ナ・て・つ♡
相互オナニー、おフェラときて、

何とまだ、――オナニーのお手伝いをしてあげよう!と申し出てくる“みーぱ”こと菊川みつ葉ちゃん。
「聞こえるよ、あたし……」
バイノーラル録音のおかげで、耳をねっとり舐め回すような感じで聴こえる“みーぱ”の声。
「――まだまだ射精、したいって言ってるよ?おちんちん♡」
「今度はどーやってお手伝いしてあげよっかなー?」
「そうだ……えいっ♡」

清純派まっしぐらなファッションで、とんでもなく卑猥な腰つきの素股をかましてくる“みーぱ”こと菊川みつ葉ちゃん……!
もうこうなってくると単純な“オナニーのお手伝い”じゃないですな!
僕たちはオナニーを見せっこする仲、フェラ友、――そしてついに汗だくSEXをする仲に発展するのでした。

「目をそらさないで……っ、見て//」

「――あたしたちがいやらしくなっちゃってるとこっ♡」

「イキそ?んっ、イイよ……来てっ♡」
「おちんちんに残ってるの、――ぜんぶおま○こで吸い取ってあげるっ♡」

――これが、
『VR長尺 菊川みつ葉のオナニーのお手伝いしてあげる』です。
僕らがその短くも長い人生において何千、何万回とコキコキする中で、
おそらく最も記憶に残る、最も気持ちいいオナニー。
ありがとう、SOD。
ありがとう、“みーぱ”!