
本日、7月7日は遠距離恋愛中のオリヒメちゃんとヒコボシくんが宇宙で出会ってチョメチョメする七夕――ということにかこつけて、街のラブホはどこもそこもマン室。
カップルどもが猿のごときSEXに明け暮れているそんな今日――独り身で寂しくAVのコレクションをあさっている、そんな人も多いのでは?
しかし時は2017年、今年の七夕は、寂しい思いをしなくても大丈夫です!
リアルではゼッタイ抱けないAV女優と目を合わせてガッツリSEX気分を味わえるし、自分の性癖にマッチしたシチュエーションをほとんどカンペキに体感できる――そんなVR専用AVがあるのですから!
DMM.R18では、七夕に合わせたかのように本日、7月7日に大量のVR専用AVをドピュドピュッと大量配信――今回紹介する作品も、そんな“最新作”のひとつです。
世間の風潮とは思いっきり逆をイッてやりましょう――。
カップルどもが安い愛を語りながらラブラブSEXをカマしてる中、
僕らは、
リアルじゃゼッタイできないし、ヤッちゃいけないし、ガチで人生アウトになるし、
一族郎党に至るまで、未来永劫、末代に至るまで後ろ指さされるし、
きっと息子も孫も学校でイジメられるので、もし衝動が起きてもゼッタイに思いとどまるべきあの行為――
すなわち“痴漢”を体感できるVR専用AVを楽しんじゃいましょう!

そう!リアルじゃゼッタイにヤッちゃいけないけど、ヴァーチャルリアルな世界では心ゆくまで楽しんじゃってOKなのです――たとえば、きょう配信がスタートになったHHH-VRの『超リアル痴漢VR』を使って!

この作品は、
ココでも以前に紹介したVR専用AV

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『当然、勝手にAV化!イケメンの友達がほろ酔い状態の女の子を僕の部屋に連れて来た!女に無縁の僕にはそれだけで大興奮なのに超過激でHな王様ゲームが始まっちゃって…VR編』

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『『ちんちん危機一発ゲーム』で乱交に! 転校先の学校に男はボク1人!そんな環境なので自然と目に入るパンチラに勃起してたら、女子に目を付けられ『ちんちん危機一発ゲーム』の標的に!!※このゲームは女子が順番にボクのチ○ポを刺激しイカせた人が負け!』
を制作している「HHHグループ」のVR部門「HHH‐VR」の最新作!
シンプルなタイトルですが、中身は破格の116分間――ふつうのVR専用AVが30分前後の収録時間であるのに対して、HHH-VRの『超リアル痴漢VR』では4つのエピソードを収録することで大長編に仕上げています。
まずは、満員電車のなかでセーラー服がよく似合う通学中のJKが目の前でかなり大胆な痴漢の手にかかって――

背後から触られるのみならず、ごつごつした手でパンティをむしり取られ、すべすべのおまたをいじくり回されて甘い匂いのする愛液を分泌させながら、ボクに助けを求めてくる――というひと幕。

「おにいさん、あんっ、た、たすけて……!」
でもこんな色っぽい顔で感じているJKを前にして、「やめたまえ!」なんて言って正義の味方になれるでしょうか?
どーせ、ここでこのJKを助けたところで彼女がお礼にヤッてくれるわけでもないし、だとするならここでイキ顔をじっくり眺めるのも一興――そんな気分になってしまうのも、無理からぬことといえるでしょう。
さて、
1本目のエピソードでは“見物人”に過ぎなかったボクですが、2本目のエピソードではついに、ボクの邪悪な指がいたいけなJKたちのカラダのほうへ……。
これまた満員電車で――カラダじゅうに濃いスペルマが詰まったようなおっさんの群れのなかに、いたいけなJKが2人。ボクの近くにはゆるふわ小動物系のアニメ声JKが。

向こうには、アンニュイな口もとをしたちょっとクセがあるけど美形のミニマムJKが――おや?向こうのJK、痴漢されてないか?それも、けっこう大胆にセーターをまくり上げられ、シャツをはだけさせられて、淡いピンクのブラがあらわになってる……おっ、

おれも何だか興奮してきちゃった――でも向こうのJKには手が届かないから。
ごめんね。

こうして、ついにボクも悪行を――リアルではゼッタイに許されない悪行を働いてしまうことになったのでした。
ごめんね――おじさんたちは、いったん“あふれそう”になったら、もう止められない生き物なんだ。

さらに“痴漢体験”はつづく……。
さて、2つのエピソードで3人のJKが痴漢の毒牙によごされてしまったところを目の当たりに――というかうち1人はボクがヤッちゃったのですが。
しかし、ここまで来てもまだVR専用AV『超リアル痴漢VR』の半分を体験したのみ!
エピソード3は、ついに“痴漢道”にカンペキに堕ちてしまったボクが積極的に――
今度はよりオンナとして成熟したOLをねらい、熱く歪んだ唾棄すべき友情で結ばれたうすらハゲのおっさんをはじめとする痴漢軍団とともに悪行を働くという“リアル痴漢体験”を味わいます。

「えっ、えっ、うそ……!ちょっとヤダ!」
と、声を張っても意味はなし!
次の駅まで時間はたっぷり。そして彼女を取り巻く乗客は全員――ボクも含めて痴漢軍団!
『ホラおまえヤッちゃえよ。つかんどいてやるからよ。』

というわけで、スーツとシャツをまくり上げてスベスベの美肌をむき出しにして、後ろから激しくヤッてやったのです!

もちろん、ちゃんと正面からも見なければということで体勢を変え、

さらにひとしきり楽しんだあとで、
征服感たっぷりのイラマでクチマ●コもヤッてやったのでした……!

――人間も、ココまで来るともうおしまい。
くれぐれも書いておきますが、痴漢は唾棄すべき犯罪――ジャン・バルジャンがパンを盗んだのとはワケがちがい、個人的には市中引き回しの末タマをひっこぬき、十字架にかけたままほったらかしにしとけばいい、とさえ思っている犯罪です。
しかし、VR専用AVでは――2017年を一人前の男子として生きる僕らに与えられたこの叡智の結晶を利用すれば、そんな人間失格行為も堂々と(もちろん公衆の面前でVRオナニーをしちゃダメですが)楽しめます。
というわけで、HHH-VRの『リアル痴漢VR』

最後のエピソードは、カワイイ清楚系のお姉さんが痴漢どもに囲まれて今しも貞操を奪われんとしているところ――。
彼女を助けるか?
それとも……というのが、最後のエピソードのテーマです。

オシャレな服を剥がれて、ふわふわのオッパイがあらわになっているお姉さん。

おおっ、けっこう遊んでそうな清楚系ビッチっぽい顔だけど、パンティはガチ清楚系っぽいな……。

あらためて顔を見ると、――なんだ、カワイイ顔してるじゃねえか。勃起してきちゃった。
そして今度は少しだけ視線を落とすと、嗚呼っ。

ブラからこぼれ出る見事なボイン――こんなのを見てしまったら、
選択肢は、ひとつしかありませんよね?
つくづくボクは、ダメなやつだなァ……ふぅ。