
今日はねー、すごいですよ。何といっても“前編”ですからね。
なんで前編なのかって?
だってこのVR専用AV『そこそこ長尺 阿部乃みく まさかの2発!!ボクのことを好き過ぎるご奉仕メイドとのなんともうらやましい日常。』――タイトルを見てわかるように、
そこそこ“長尺”の作品なのです。だから半分に割って今回は前半!
僕がきょう家にやってくるはずのメイドを待って、待って、待って、……待ちくたびれてガマン汁も干上がった頃。

「ごめんなさ~いっ、おくれちゃった。おはようございますっ、ご主人様♡」
おおっ――可愛いメイドさんがやってきた。こんな子がウチの家事をやってくれちゃうのか。
でも君、ちょっと遅れ過ぎだぞ。。。
そんな僕のぷんぷん気分を察したのか、可愛い黒髪メイドちゃん――もう彼女が誰か名を明かしてもいいでしょう!AV女優の阿部乃みくちゃん。
ことさら明るく、

「じゃじゃーんっ、ご主人様。気に入ってくれましたかぁ?」

「ん?ん?どうなのかな?」
ふわっ……と、女の子特有のイイ匂いが香ってくる感じのVR空間。
でもなかなか僕の“ぷんぷん気分”は去りません、――そこで阿部乃みくちゃん!暴挙に出ます。

「こっこれなら// ゆ、ゆるしてくれますか……?」
からの~……

「ダメかーーーーーーっ」
ああ、可愛いメイドさんが来てくれました。――何だかんだで楽しい生活が始まりそうですっ。
えっちなメイドちゃんに生ハメSEX!そのいち!
可愛いメイドの阿部乃みくちゃんと、イチャイチャするVR専用AV――とはいえ、上で見たところではオマ●コを見せてくれただけでエッチな気配はあんまり感じられないワケですが。
もちろん、そもそも阿部乃みくちゃんといえば、
ここでもいくつか作品を紹介していますが――名うてのエロ娘っ。

「んーっ、ぢゅぢゅっ♡」…レロレロ
ぬめらかなベロで僕の指をぺろりん――唾液をたっぷり分泌させてぢゅぱぱっ、と吸いしゃぶります。
さらに、

ぬちゅっ♡ずちゅっ♡「ご主人様、かたぁい……//」
唾液まみれのエロ手コキ――ああいつの間にか、メイドちゃんとんでもなくスケベな顔になっちゃってるじゃありませんか。
そう、――僕たちはもう主従関係など忘れてしまって、このあと、、、

(今度は僕のほうが阿部乃みくちゃんのオマ●コをぞんぶんにもてあそんだあとで、)
めちゃくちゃSEXすることになるのですっ!

「……んっ、ああっ♡」
深く――オマ●コの奥のこりこりしたエッチな部分に亀頭がぶつかるほど深く入ったところで、みくちゃん、かなり大胆な声で喘ぎます。
そしていつの間にか始まってしまった液まみれの生ハメSEX――ついに“1回目のクライマックス”を迎えることになるのでした。

「こっちからも……っ、挿れて欲し……ああんっ♡」

僕の家にあらわれた瞬間の、あの爽やかな顔はどこへやら――エロがきわまったアヘ顔で、乳首をねじられつつ激しくイッてしまうメイドちゃんなのでした。
んん。
では続きはまた明日!【To be continued. . .】