
黒髪にメガネ、夏のファッションはノースリーブですべすべの二の腕を出すけれど、あくまでも清楚さが前面に出たブラウス――そんな、絵に描いたような“おとなしめ女子”のカノジョ。
「れな」は、SEXのときもおとなしめ。
可愛い微乳に吸いついて清らかなうすピンクのCHIKUBIを舌先で転がすと消え入りそうな声で喘ぐ――それが愛おしくて僕のチポはどんどん固くなっちゃうんだけど、でもやっぱり、たまには、性獣と化した「れな」の声がご近所に響き渡る――そんなドキドキの激しいSEXもしてみたいわけで。
そこで、僕は今日“あるもの”を入手したうえで、「れな」をウチに呼んだのでした。

思う存分、のたうち回ってイキまくれるように、部屋の真ん中にで~んと大きなマットレスを置いて。
「なになに~?見せたいものってなぁに?」

『見せたいものっていうか……』
僕は、その日「れな」のために手に入れた“あるもの”を取り出しました。
「――えっ、これって??」

『それに着替えてほしいんだ。それを着てさ……SEXしてほしいんだ』
――そう!
今回紹介するVR専用AVは、「れな」――つまり可憐度120%のAV女優・あおいれなちゃんに“あのセーター”を着せてSEXしちゃお!という作品。
AVメーカーCRYSTAL VRの
『あおいれな カノジョがあのセーターに着替えたら…キスで豹変!淫乱痴女中出しSEX!』
なのです!
《カノジョがあのセーターに着替えたら…》といえば、これまでにも真田美樹ちゃんや霧島さくらちゃん、そして僕がだ~い好きな姫川ゆうなちゃんが出演したVR専用AVシリーズ。
姫川ゆうなちゃんの『姫川ゆうな カノジョがあのセーターに着替えたら…かわいさ全開!大興奮中出しSEX!』といえば、
きらめくような色白ロリ娘の姫川ゆうなちゃんが、
“あのセーター”、別名“童貞を殺すセーター”に着替えて――
そんな彼女とハメまくった一部始終を体感することができるVR専用AV!
今回は、それをあおいれなちゃんで再び経験できる、そんなVR専用AVの紹介です!
――さて。
何しろ普段からSEXに関しては“おとなしめ”のカノジョなので、
コスプレSEXの誘いなんかしたら断わられるんじゃないか……
ちょっぴり不安だったのですが、「れな」は、
「えーコレ恥ずかしいよぉ」と言いつつも着てくれました。

「いやー、すごい見えてるぅ!」
と、恥ずかしがりながらも、アレ?ふだんよりもちょっと顔が――目もとのあたりがエッチくない?

「ほら!着たよぉ。次はどうするの?」
どうするのって……決まってるじゃありませんか。ねえ?
今や立派なVR女優!あおいれなちゃんの軌跡
あおいれなちゃんは2015年にAVデビュー。
そのキュートなたたずまい、キレイな微乳、人なつっこい笑顔……などなど、チャームポイントが星の数ほど、その小さなカラダに詰まった魅力的なAV女優。

2016年からはVR専用AVにも積極的に出演し――
enjoy-VRでも何作か紹介しました。
美咲かんなちゃん、逢沢るるちゃんと一緒にハーレム体験をさせてくれた
『修学旅行、女子部屋で!!性春時代にタイムスリップ!! 美咲かんな あおいれな 逢沢るる』
『温泉コンパニオンのトリプル性接待!! あおいれな 美咲かんな 逢沢るる』

あるいは、
あの大ヒットVRゲーム『サマー○ッスン』を大胆にパロッた

『PRIVATE LESSON あおいれな』
でも、僕らをドキドキさせてくれました。

“ドキドキさせてくれました”
なんで過去形なのかっていうと、
僕もつい今さっき知ったのですが、あおいれなちゃんはデビュー2周年を節目に休業を宣言しちゃったのです!!!(泣)
なんということでしょう……!
今リリースされているAVを見終わってしまったら、しばらく彼女の新作を目にすることができないとは……これは、ごく控えめに言ってもかなりの悲劇!
――とはいえ、気を取り直しましょう。
今回、彼女がAVの現場を離れるのはあくまで“休業”――またいつの日か、魅力的な作品をたくさん僕らのもとに届けてくれるに違いありませんし、それに、僕らには今『あおいれな カノジョがあのセーターに着替えたら…キスで豹変!淫乱痴女中出しSEX!』をはじめとするVR専用AVだってあるのです。
いつでも、ヴァーチャルリアルな空間で彼女に会えるではありませんか……!
“あのセーター”を着た「れな」と……情熱SEX!
さて。
なんだか“あのセーター”を着たおかげで、何となく普段よりも大胆になってるカノジョの「れな」――。
いつもはペロペロッと控えめにしかしない乳首舐めを、ねっとり時間をかけてやってくれます。

『――ああっ』
この時点で、あふれるガマン汁でパンツはびしょびしょ……そしてそれに気づいた「れな」にひん剝かれて、

「すごぉい。私に乳首舐められて感じちゃったんだ?……じゃあ、もーっと感じさせてあげるねっ」
「れな」は僕の下半身に唇を寄せて、手を使わずに激しくフェラ!

――い、いったいなんてモノを手に入れてしまったんだ、僕は!
“おとなしめ”のカノジョが、今やすっかり“淫乱痴女”じゃないか!

ぐいっと尻肉を自らつかみ、オマコを押し広げて、
「ほら、ココ……して!激しくして!」

――こうなると、もうオトコとしては地球爆誕以来、本能として連綿と受け継いできたエロのDNAに従って動くしかないッ!
というわけで、

彼女に導かれるままに、ひくひくとチポを求めるオマコにずっぽしハメて。

初めて見せる“淫乱痴女”の顔を真正面から見つめつつ、どんどん高まってゆく僕。
「れな」も盛んにみだらな声を上げながら――
かなり気持ちよくなっちゃっている様子。

カラダを波打たせながらもっと奥へ、もっと、もっと――と、僕を求めます。

「イキそ?そのままイッていいからね……そのまま、出してもいいからっ!」
そ、それって――中出ししてもイイってこと?

「ああ……もうイッちゃうっ」
絶好のタイミングで、神のお告げのようなそのひとこと――
こうして、僕は彼女が望むとおりの中出しSEXをしちゃったのでした……!

中出しSEX後、“淫乱痴女”の仮面を静かにはずして、
「きもちよかったね!」
あ。
やっぱりすごく可憐な、あおいれなちゃんなのでした。