先月25日、そして今月の2日、相次いで配信がスタートしたAVメーカー「エスワン」のVR作品《ヴァーチャルリアル空間であなただけに○○してあげる》シリーズ。
僕らとVR空間で○○してくれるのは、国民的アイドルの三上悠亜ちゃん!
記念すべきシリーズ第1作は、『国民的アイドル三上悠亜がヴァーチャルリアル空間であなたに跨ってSEXしてあげる』
――日本国民1億人に愛されたあのアイドルを、僕は今、独占している。彼女とSEXしている……!
という、圧倒的な体験が味わえる衝撃的な作品です。
“プリンセス・ピーチ”の桃尻( ↑ )を目の前に、とろけそうな背面騎乗位でバッチリ目を合わせながらアイドルと繋がる――この瞬間が味わえただけで、ホント僕、生きててよかったッス!
そして2作目は『国民的アイドル三上悠亜がヴァーチャルリアル空間であなただけにフェラチオしてあげる』
亀頭を唇でキュッと締めつける、悠亜ちゃん自慢の“神フェラ”!
いろんな歌をステージで歌ってたあの悠亜ちゃんのおクチが今、僕の【ピーッ】でジュポッ、ジュポッとみだらな音楽を奏でています。
「あの世に持っていきたい思い出、できちゃいました」
――コトが終わったあと、まさにそんな気分でした。
2度あることは、3度あります!
ところで、前回――『国民的アイドル三上悠亜がヴァーチャルリアル空間であなただけにフェラチオしてあげる』を紹介する記事を、僕はこんなふうに( ↓ )シメました。
『ありがとう、悠亜ちゃん!ありがとう、エスワンさん!今後もよろしく!』
よろしく!
という僕のメッセージ……それが「エスワンさん」に届いたのでしょう、きっと!
今回はなんと、三上悠亜ちゃんと○○できる《ヴァーチャルリアル空間であなただけに○○してあげる》シリーズの第3弾をご紹介することになったんです!
気になるタイトルは――
『国民的アイドル三上悠亜がヴァーチャルリアル空間であなただけに最高の手コキしてあげる』!!
これまで、夢のSEX体験、得がたい思い出を心に刻むフェラ体験を味わわせてくれた《ヴァーチャルリアル空間であなただけに○○してあげる》シリーズ……ついに来ました、今度は“最高の手コキ”です。
MUTEKI発のデビュー作『Princess Peach』で、僕らを早くも感無量の境地へと導いたハニカミ手コキ( ↑ )。
あるいは、同じくMUTEKIが制作した『唾液を絡める濃厚接吻セックス 三上悠亜』で、激しい唾液交換と同時にヤッてみせてくれた密着手コキ。
これらの作品で僕らの胸を熱くしたあの手コキを、今度は僕らが――どこぞの男優ではなくまさしく僕らが体感できる!そんなシリーズ最新作なのです。
今回はメインが手コキ。
手を使ったオナニーで、十分に没入度120%の域に至ることができる!
――というのも、ポイントのひとつですね。
さて!
それではいよいよ、内容に踏み込んでみましょう。
あなたはアイドルプロデューサー!
オレはアイドルプロデューサー。
手がけるアイドルたちをどういうふうに売り出すか、どうやってファンのみんなに彼女たちの魅力をウマく伝えられるか……日夜、そればかりを考えている。
今日も事務所でいろいろ考えごとをしていると、――
おや、オレが手がけるアイドルの中でも、特に可愛い悠亜がやって来たぞ。
「今度のコンサート、こんな感じでどぉ?」
彼女をウマく導くべき立場のPなのに……可愛くてけなげに頑張る悠亜を見てると、どうしても勃っちゃう。
それに彼女、Pのオレにたびたびけしからんことをしてくる。
今日も……!
こんなところを何かの間違いでファンに見られたらおしまいだ。
『わかったわかった、可愛いぞ悠亜』
何とか彼女を満足させ、けしからんことをストップさせ、勃起をおさめようとするオレ。
ふだんはこれで引き下がる悠亜……だが、今日は様子が違う。
いかんですよ!服越しとはいえ、アイドルオッパイがオレの下半身に密着しているではないか。
しかも彼女、天然系アイドルのくせにこういうときは妙に察しがよく(おそらくオッパイが敏感なんだ…!)、
「Pのココ……すごく固くて熱いよ?」
というわけで、
プロデュースすべきアイドルの“聖域”――ナマ乳を見てしまった。
あどけないアイドルフェイスの下に、なんちゅーエロい乳首をしたオッパイを持ってるんだ!
部屋の照明をうけてトゥルン!と光るエロい乳首が、さらにグッとオレの前に――
『や、やめるんだ悠亜。オレはPなんだぞ……!?』
もちろん、本心ではやめてほしくない。
本心では、ナニをしてほしいかもう決まっているんだ……!
オレは、オレと悠亜だけの空間で彼女を“プロデュース”しはじめる。
ステージでマイクを持ち、握手会ではファンの手を握り、花束を受けとったりする可愛いアイドルハンドで、オレの【ピーッ】を握って、シコシコしてもらう。
こーんなこと( ↑ )もしてもらう!
『ああ、そうだ悠亜……上手にできてるぞ。かわいいぞ、悠亜!』
――こうして、オレはこの日から、オレだけの最高のアイドルを仕上げることになったんだ。